フォークリフトの定義と資格を説明します。
フォークリフトとはどんな機械を言うのでしょうか?
フォークリフトは、車体前部のマストに取り付けた二本のフォーク状の腕を上下させ、荷物の積み降ろしや運搬をする車両のことをいいます。技能講習を修了すると、積載最大荷重に関わらず、フォークリフトを操作、運転することができます。
受ける技能講習の種類は、受講者が取得している資格と経験によって、違いがあります。それに応じて、受講料は受講期間も変わってくるので、あらかじめ受講する機関に問い合わせるのがいいでしょう。以下に一般的な受講資格と期間を記しておきます。
■ 11時間受講コース
満18歳以上で健康
大型特殊自動車の免許を持っている
普通か大型自動車免許を持っている
適法により3ヶ月以上フォークリフトの運転業務に従事した経験がある
(事業者の証明及び免許証の写しが必要)
料金:20,000円
期間:2日
■ 31時間コース
満18歳以上の健康な方
普通自動車又は大型自動車の免許を持っている
料金:32,000円
期間:4日
■ 35時間コース
満18歳以上の健康な方
免除資格を持っていない方
料金:38,000円
期間:5日
各コースは、その条件をすべて満たす必要があります。どのコースとも、18歳以上で健康が最低条件。自動車免許と経験があれば、最短の11時間コース。免許も経験もないのなら、最長の35時間コースとなります。なお、時間と料金は受講機関(小松などの建機会社)によって若干違いがあります。
フォークリフトの資格は、特別講習と技能講習がとがある。特別講習は主に企業が実施し、フォークリフトの運転特別教育の場合では、運転免許を持っていれば履修時間10時間で最大荷重1t未満のフォークリフト・ストラドルキャリア・コンテナキャリア・トップリフター・クランプリフトを操作可能。技能講習は都道府県労働局長登録教習機関において実施され、資格・経験によって11〜31時間かかる。現場で使うフォークリフトの図はCADデータで提出することが多い。














